錦上添花

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『黄昏環状線 Twilight Loop』設定資料 Vol.1 — あらすじ・コンセプト

このまま大人になってしまうのかな――。

進路、将来、夢。何にもなれていない自分を抱えて立ち尽くしていたあの日。目の前に滑り込んできたのは、聞いたこともない行先を掲げた列車でした。

サークル「錦上添花」がお届けする作品は、全10曲の楽曲と24ページのストーリーブックレットで描くコンセプトアルバム『黄昏環状線 Twilight Loop』です。

ZUN's Music Collectionのように、音楽とテキスト(物語)が互いを深め合う世界観重視の作品となっています。手元に残る「紙の冊子」と「音」で、一つの旅を体験していただけたら嬉しいです。

ストーリー・あらすじ

あの日、駅のホームで乗り込んだ見知らぬ電車『黄昏環状線』。一周すれば元の場所に戻るはずの環状線。けれど、停車するのは見たこともない駅ばかりでした。

「変わらない安心」を守るために過去の栄光にしがみつく店主。
「約束の記憶」に閉じこもり、戻らない相手を待ち続ける人。
見つからない「かつての夢の欠片」を砂浜で探し続ける人。

各駅で出会う人々と関わる中で、主人公は自分自身の迷いと向き合っていくことになります。

「この黄昏環状線に終点はありません。」
「この路線は、前へ進むことができなくなった人々がたどり着く場所です。」

車掌から告げられる真実。「何にもなれないこと」を恐れていた主人公が、沈みかけた太陽の照らす「名前のないホーム」で下した決断とは――。

黄昏の光が差し込む車内で、あなたも自分自身の物語を見つけてみませんか。会場にてお待ちしております。

仕様: CD+24Pフルカラーブックレット / 1,500円(予定)/ 2027年発売予定。黄昏環状線の詳細は 黄昏環状線 Twilight Loop 公式ページ でも公開中。続報は X @watashihasushi とこのブログでお知らせします。

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